労組をアップデートせよ 春闘時期に考える労働組合の価値向上

目次

セミナー概要

「労働組合って何をしているのか分からない」という組合員からのお声が依然として多く、各労組において様々な工夫をされているものの苦労されているのが実態としてあります。組合役員、執行部としても活動に参画するメンバーの固定化、後任発掘・育成など組織として対処すべき課題もあります。

 労働組合(業界)の動向に触れながら、各労組で「どのように労働組合の価値を高めるのか」をポイント解説しました。

開催日

2025年2月1日(土)13:15-14:30

開催会議体

全国自治団体労働組合連合(福岡)

登壇者紹介

登壇者:佐々木 隆寛

株式会社スタメン UNION営業部 事業推進担当

労働組合にて専従(中央執行書記長)を経て、現職。

<セミナー登壇歴>

◼︎日本経済新聞社
『労組をアップデートせよ 会社と並走し、 組合員に支持される労働組合の作り方』

<メディア掲載>

◼︎日本経済新聞社
『​​​​団体契約を活用して労組主導で社員の成長を支援 デジタルを駆使して新しい組合像を発信する』

◼︎NIKKEI Financial
『「知らない社員」減らす 労組のSNS術』

◼︎朝日新聞社
『歴史的賃上げ裏腹 悩む労組 アプリ活用』

セミナー内容より一部抜粋

労働組合に関して、「何をしているのか分からない」、「職場からいつも同じ人が参加している」、「組合費が高い」など組合員の皆さまからは様々な声があります。また、組合役員の目線では、「本部からの連絡が届いているか(見てもらえているか)不明」、「レクリエーションの参加者が集まらない」、「後任が見つからない」など”組合役員としてのお困りごと”もあります。

 組合活動を活性化させる方法をデジタルシフト、広報、教育の3つの取組みから具体的な打ち手を考えます。

 その前段として、組合役員は”組合活動の見える化が出来ているか?”を振り返る必要があります。労働組合の存在意義とその活動の内容を知ってもらうために現在どのような取組みをしているのかを組織として棚卸しましょう。また、”組合活動の在り方、運営の仕方を改善出来ているか?”という視点も必要です。前例踏襲ではなく、組合費の推移も考慮しながら、年間スケジュールを組み立てることも重要です。

課題

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この記事を書いた人

「for UNION」編集長。
2020年にスタメンに新卒入社。
その後、2022年1月に労働組合向けアプリ「TUNAG for UNION」を立ち上げ、現在はマネージャーとして、事業拡大に従事。

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