ジェーシービー従業員組合が“情報を知る環境”を大切にする理由とは? – 「約3,000名の組合員に対して平等に」 2024 5/13 2024年5月13日 村中 信隆 TUNAG導入事例 URLをコピーしました! この記事を書いた人 村中 信隆 筑波大学国際総合学類卒業。2023年にスタメンに入社し、人事労務・情報セキュリティに関するデジタルマーケティングを担当。 現在は「for UNION」の立ち上げメンバーとしてメディア企画に従事。 この著者の記事一覧へ 関連記事 組合活動の活性化に向けて自治労組合初のTUNAG導入 – スマホから組合活動が覗ける「TUNAG」は、 組合と組合員のあいだを「つなぐ」ツール 2024年5月13日 自動車産業の大転換期に、「人・組織の活性化による生産性向上」へ取り組む。本田技研労働組合本社全国支部のTUNAG導入背景 2024年5月13日 組合員へ展開開始から約2ヶ月で登録率94%達成!〜組合イベントを巻き込んだ登録方法に迫る〜 2024年6月10日 TUNAGで目指す、組合員主体で組合活動が活性化する組織 2024年5月13日 アシックスユニオンが目指すビジョン。誰もが参加でき、自立・自走する組合組織へ 2024年5月13日 「TUNAGは組合の存在意義が”伝わる”ツール」業界の大変革期における豊田合成労働組合のチャレンジ 2024年5月13日 産業別労働組合として初のTUNAG for UNION導入! 2024年6月14日 3,000名超の労働組合で、福利厚生の浸透とペーパーレス申請を実現「過去に例がない程、組合員が自ら情報を取りに来る」 2024年5月13日